こんにちは!よっぴです。
今日は、「ローカロリーと表記されているものは絶対に食べるな」というテーマについて書いてみたいと思います。
最近では、様々な食品がローカロリーのものと通常のものとで分かれているケースが増えてきてます。
一見すると、カロリーが低い物のほうがなんだか健康に良さそうな気がしますね。
しかし実際のところはそんな簡単な話ではありません。
1. なぜローカロリーと表記されているものを食べてはいけないのか?
2. ローカロリー製品に含まれているとんでもないもの
3. まとめ
1. なぜローカロリーと表記されているものを食べてはいけないのか?
例えばコカ・コーラとかペプシとかには通常の商品と、ダイエットコーラやダイエットペプシというものがあります。
コカ・コーラもペプシも通常のものでもかなり甘い飲み物ですよね。
ご存じのとおり、それらはとんでもない量の砂糖が含まれているので、それはそれはとてーも甘い飲み物なのです。
ちなみにコカ・コーラの砂糖の含有量は100㎖あたり11.3gだそうです。
350㎖缶1本あたり約40g近く含まれていることになります。
これは世界保健機構(WHO)のガイドラインに記載されている1日当たりの糖分の摂取量である25gをかなり超えていることになります。
通常の白砂糖は100gあたりのカロリーは384カロリーと言われています。
これらの飲み物がカロリーを控えめにしつつ、その甘さをなるべく損なわないようにするためには、通常の砂糖よりもカロリーが低い、代替品を使うことになります。
それは人工甘味料と言われているもので、カロリーオフとかノンシュガーとか書いてあるものに含まれているケースがほとんどです。
この人工甘味料はいくつか種類がありますが、白砂糖もかなり人間の脳や身体に様々な悪影響を及ぼしますが、それに引けを取らないもしくは上回るようなものも存在するのです。
2. ローカロリー製品に含まれているとんでもないもの
その名を「アスパルテーム」と言います。
みなさんも名前くらいは聞いたことあるかもしれません。
小学校の家庭科の授業で習った人もいるかと思います。
このアスパルテームは調べれば調べるほどとんでもないものなのです。
よくまあこんなものを市販化したものだとあきれるほどです。
アスパルテームは自然界に本来存在しないものです。
これは、化学兵器を作る過程で偶然発見されたものです。
本来であれば兵器として使われるものが、偶然、舐めてみたら甘かった、しかもローコストで生成できる。
そして商用化されたのです。
ですのでもともとは“神経毒”なのです。
アスパルテームについては調べればいろいろな問題が出てきますが、白砂糖の摂取による主な症状に加え、頭痛、めまい、記憶障害、視覚障害、悪性脳腫瘍の急速な進行、発がん性の原因となるなど、とてつもなく人体に悪影響を及ぼすものなのです。
ではなぜそんな毒物がこの世に当たり前のように蔓延することになったのか?
理由は“お金”です。
毒性があると知りながら、裏金を掴まされた有識者や有権者により巡り巡って世の中に浸透することになったのです。
このアスパルテームによって莫大な利益を上げることができた企業がありました。
そしてこれを使用した商品を投下した途端に売上が急増したのです。
なぜなら高い依存性もあるからです。
3. まとめ
同じ商品が店頭に並んでいると、ローカロリーとかノンシュガーとか記載されてほうを手に取りたくなるのですが、ほぼ間違いなく、裏をひっくり返して成分を見てみると人工甘味料が含まれています。
恐ろしいほど脳に悪影響を及ぼすので間違っても子どもには絶対に食べさせないようにしましょう。